− 概 要 −
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 「片倉シルク記念館」は、 かつての製糸工場であった熊谷工場の繭倉庫を利用した記念館です。
  製糸業の歴史と地域との関わり、その足跡を残すために、 熊谷工場の操業当時に使われていた製糸機械を展示して、 繭から生糸になるまでの過程を紹介しています。 

利用のご案内

 営業時間

 休 館 日

 入 場 料

 交  通

10:00〜17:00

火曜日

無料

JR高崎線 熊谷駅から
          徒歩 15分
          タクシー5分
関越自動車道 花園ICから
            車で約20分

 【住所】
   埼玉県熊谷市本石2丁目135番
   TEL 048−522−4316

 



ようこそ片倉シルク記念館へ
中国から伝来した糸づくりの技術は、日本各地にと拡がり、やがて絹は、産業として日本の近代化を担ってきました。 明治、大正から昭和初期にかけて、総輸出額の約50%をしめ、およそ80年以上に亘って、世界から注目され続けた製糸の時代は、昭和も特に戦後の日本の突き進んだ洋風化の波の中で、 私たちの日々の暮らしから切り離されるものとなりました。
  片倉シルク記念館は、そうした日本経済の基礎を築いた、製糸の歴史と地域との関わり、先人達の残した足跡とロマンを伝えるため作られた記念館です。
         

  この記念館の特徴は、 製糸工場で実際に使われていた機械を用いて、 製糸の工程を紹介しており、 各コーナーを順番に見ていくことで、 実際の製糸工場を見学しているかのように詳しくわかります。

@ 絹が出来るまで


展示室1F



A 製糸工場のしくみ

展示室1F




展示室1F




展示室2F




  当時の熊谷工場での活動や寮での生活などを、メモリアルギャラリーに展示されている数々の写真によって知ることが出来ます。
  その他にも、 片倉工業と熊谷工場の歩みを写した写真と年表、 御法川繰糸機を開発した御法川直三郎と今井五介との出会いを中心とした繰糸の歴史など、見どころがたくさんあります。  

B メモリアルギャラリー

展示室2F





C 片倉工業と熊谷工場のあゆみ

展示室2F



D 蜂の巣倉庫
   蜂の巣倉庫の特性・構造についての解説パネル、 蔵出し作業の模型・養蚕具が展示されています。